◆キリスト教美術のなかの子ども
受胎告知と聖母子、東方三博士(Magi)がテーマです。イエスとマリアはアダムとエヴァの生まれ変わり。持っている林檎の実は楽園にあった禁断の果実、知恵の実です。意味深いです。
◆空想の子ども
子どもの姿のキューピット=アモール達が中心でした。みんな生き生きと色んな表情で色んなことをしていました。一人一人違った雰囲気で、見ていて話題が尽きませんでした
………そんなこんなで美術館を後にしたのも14時になりそうな時で、みんなで盛り上がりながらじっくり鑑賞して参りました
ちょっといいシュークリームを買って、お昼ご飯をUさん宅でご馳走になりました。そこでも画集を見せて頂いたりタモリのCD(?)を聴いたりなど色々と盛り上がりました(笑)
次はルネ・ラリック展があるみたいで、こちらも気になります。またみんなで企画が出来たらなぁと思っております。
余談ですが、今回のルーヴル美術館展、音声ガイドが素敵な(?)執事さんの声だったのですよ。。最近は音声ガイドの声も有名な人がやっている事も多いようですね。次はどうなんでしょうね??
こちらも密かに期待シマセウ(笑)
PR