昨日行って来ました! メンバーは夏風様、K様、番長、柚樺です。猫たんは体調不良の為お休みでした
開館時間に入りましたが最終日だけあってわらわらと人も多く入って来ました。
古代オリエントから19世紀ヨーロッパまで、古今東西の多彩な子供たちの姿が絵画、彫刻、タペストリーなどなどに描かれていました。
◆誕生と幼い日々、子どもの日常生活
妊娠や授乳する女性の彫刻に見られる母性、玩具や子供服などに見られる、その時代の子どもたちの生活を垣間見ました。
◆死をめぐって
昔は子どもの命もはかないものでした。
注目を浴びていたのは古代エジプトの「少女のミイラと棺」。14歳位の少女のミイラと、生前の姿が描かれた棺です。死を悼む悲痛な表情の彫刻「悲しみにくれる精霊」などここは少し悲しげな雰囲気のコーナーでした。
ここでみんな気になったのは「小さな赤頭巾」。画像の絵です。
明らかに狼さん…バレバレですよね??
皆さんも一緒に、下の画像における赤頭巾ちゃんのセリフを考えてみましょう。
~~~まだまだ続きます~~~
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